ロードバイクのアクセサリー「無くてもいいけどあったら便利」シリーズ②

ロードバイクのチューブ交換で、チューブがタイヤに張り付いてしまった経験はありませんか？

クリンチャータイヤの場合、チューブとタイヤが内部で張り付いてしまう事で、パンクしやすくなってしまうのだそうです。

無くてもいいけど、あったら便利なアイテム第２弾

今回紹介するのはこのアイテムです

こちら

詳細と使い方はこちらのパナレーサーの動画で。百聞は一見にしかず！

どうでしょうか？

もうすでに使用されている方もいらっしゃるかもしれませんが

私は某YouTubeちゃんねるで初めて存在を知りました。

その動画では、タイヤチューブに振りかけて使っていたんですけどね。

購入した実物はこちら

このスポンジにパウダーを付けてチューブに塗りたくります

本当はタイヤはホイールから外して作業しないといけないのかもしれませんが、ホイールに装着したまま作業するとパウダーが飛び散るのが抑えられます。（横着の言い訳です）

作業終了

前後二本ともパウダー塗布が完了しました

チューブを挿入しますが、作業のしやすさは変わりません。

新しいチューブに入れ替えたので､乗り心地がどうかというのもわかりかねます。

実際にパウダー効果が感じられるのは、チューブ交換の時でしょうか。

このタイヤパウダー。

塗しておくだけでも、安心感が違いますよ。

是非お試しを！